口臭というのはとてもデリケートな問題です。
それは自分の健康だけでなく他人にも不快な思いをさせてしまいます。
しかし、常に自分の口が臭うと本人は気がつかないことも。
そういうときには、本当に困ってしまいます。
では、なぜ口臭がしてしまうのかという原因を考えると、その一番多い理由が歯周病だとされています。
大体割合にすると7割くらいというのですからかなりなものです。
歯周病というのは歯周組織が細菌に冒されている状態で、様々な症状が起こっています。
その中で壊れたり死んだりした組織のたんぱく質が酵素で分解されていきます。
すると分解されたものが腐ったような臭いを生み出す物質に変化してしまうのです。
また、たまった汚れは歯茎の隙間で歯石という塊になります。
歯石というのはゴミと同じですから、それがあることは口の中がゴミ捨て場になるのも同じなのです。
軽度であれば臭いは他の人も気がつきませんが、悪臭が周囲に漂うと歯周病の照明ですから早急に治療をする必要があります。