キチン・キトサンの存在を大きく世の中に知らしめたのは、1990年に開発されたコンスタンチン君の全身火傷の治療に使われた人工皮膚の存在でしょう。
こちらは1990年にサハリンから全身の8割を火傷するという状態で札幌医大に担ぎ込まれたコンスタンチンに使用されました。
ユニチカが開発したこの人工皮膚のおかげで、キチンの持つ有効性が世間に知れ渡ったのです。

さらに、医療関係では1989年の「水産物健康性機能有効利用開発事業」における愛媛大学の奥田拓道教授と広島女子大学の加藤秀雄教授らと発表されたキチンと血圧上昇との関連性が挙げられます。
こちらは水産省のプロジェクトとして進められており、このことからも、国を挙げてキチン・キトサンの研究が進められているということが分かるかと思います。

また、キチン・キトサン協会誌の49号では城西大学の和田政裕教授によって「キチン・きとさんのように、これほど多様な効果を同一物質で同時に持っているものは他に類を見ない。極めて高機能な素材なのである。」という言葉が残っています。
このように、世界中で注目されているキチンは日本でも研究が進められているのです。
そして、それは我々の生活にも浸透しています。

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